毎日の1手間・お手入れでお洋服を「新品同様」にキープする方法


Shortcodes Ultimate

毎日の1手間・お手入れでお洋服を「新品同様」にキープする方法 大切なブランドお洋服だからこそ、綺麗な状態を長くキープしたいものですよね。さらに綺麗な状態であれば、買取の際にも高く評価されます。スグ・簡単に実践できる、洋服のお手入れ方法を見ていきましょう。

部分的なシミ・汚れの落とし方

気が付いたら、部分的に汚れていた!なんてこともありますよね。時間がたつほどに汚れが取れにくくなるので、すぐに処置をしてあげる必要があります。一般的な部分汚れの落とし方はこちら。
1汚れた部分に部分用洗剤を付ける
2数分おく
3洗濯機で普段通りに洗濯
お洋服は、基本的には「洗いすぎない方が良い」と言われています。洗濯するとやはり色落ちや、型崩れが気になりだします。出来るだけ新品の状態を保つためにも、不必要な洗濯は避けましょう。
部分的な汚れだけが気になるならば、1、2までの工程に留めて、3は買取前、または全体の汚れが気になりだした時に行う方法がおすすめです。
※汚れを落とす前に、衣類の洗濯表示基準をご確認ください。万が一お手持ちの衣類にトラブルが発生しても、責任を負いかねますのでご了承ください。
※部分用洗剤のご使用方法は各種メーカーによって異なるので注意して下さい。

洋服の素材別、お手入れ方法

デニム素材

洋服の素材別、お手入れ方法 長く愛用したいのであれば、汚れが気になる時点で洗うのが良いとされています。これは、汚れを放置していると黄ばんできてしまうからです。洗濯の際には色落ちや擦れを防ぐためにも裏返して洗います。
色落ちしにくいのは中性洗剤で、汚れがよく落ちるのは弱アルカリ洗剤です。デニムの色落ちを少なくしたいならば、中性洗剤がおすすめ。洗濯の際には必ずタグを確認し、その内容にそって実践してみて下さい。

ウール素材

ウールは水に濡れると繊維が収縮して硬くなるので洗濯する際には注意が必要です。この性質から、できるだけ洗濯せずブラシでのお手入れが基本です。基本は布目にそって軽くブラッシングを行い、汚れがとれない時は逆にかけてみます。
どうしても洗濯したい場合は、お洗濯表示に手洗いマークが付いていれば、ご自宅で水洗いも可能です。手洗いをする場合は洗いからすすぎまで、一定の水温(30℃以下)で手早くやさしく押し洗い、洗濯機を使用する場合はオシャレ着洗いの洗剤(中性洗剤)+ネットを使用して、「手洗い(ドライ)コース」を選択しましょう。

レザー素材

革は水に弱く、濡れたまま又は、湿気の多い場所に放置していると、しみや型くずれ、カビの原因になります。乾燥した通気性の良い場所で保管しましょう。日頃のお手入れであれば、小まめに柔らかい馬の毛のブラシでホコリを払ってあげる位で十分です。
汚れが付いてしまったら、程度の軽いうちに中性洗剤を水で薄め→固く絞った布で10cmぐらいずつふき洗い→水で絞ったタオルでふく→乾いたタオルでふくなどのお手入れをしましょう。
本格的なお手入れを目指すのであえば、レザーに栄養を補給するクリームやスプレーを検討してみても良いですね。(コロニルのレザージャケットのお手入れアイテム、コロンブスのレザークリーン&ミンクオリルスプレーのレザージャケットのお手入れアイテムなど)

ムートン素材

ムートンの内側は汗に弱く、汚れや臭いの原因になります。防水・汚れ予防のスプレーなどを役だててみましょう。ただし、通常の防水スプレーを使用すると、皮革のように浸透はせず表面に残ってしまい、クタリとした印象に。質感が変わってしまいます。
お手入れには必ず「ファー専用」の防水・汚れ防止スプレー(コロニル バリオスプレー、ドレスインプレグニーラーなど)を使用しましょう。スプレーで栄養を補給した後は、小まめに柔らかいブラシでブラッシングします。

ニット素材

ニット素材のお洋服は、着用後、ブラッシングをしてあげます。編地の地の目に沿って優しくブラッシングすることでほこりをとったり毛並みをそろえたりしましょう。この時にこすると繊維を痛めてしまうので、軽くホコリを払う位の力加減で十分です。
柔らかい馬毛のブラシが最適です。さらにニットは汚れを吸着しやすいため、ブラッシングとともに硬く絞ったタオルで襟元や汗の付きやすい脇の部分をたたき拭きするとより良いでしょう。
たたき拭きの後は、ハンガーにかけ乾燥させましょう。繊維の伸びを防ぐためにも、あまり長くハンガーにつるさない様にしたいところです。

スーツ

ホコリをはたいて落とし、ブラシ(馬毛がおすすめ)を丁寧にかけます。もし匂いやシワが気になったら、アイロンスチーマーの蒸気を軽く拭きかければ軽いシワや匂いであれば消えます。
入浴後の浴室など、換気扇をつけずに浴室を湿らせた状態でつるす方法も効果的です。お手入れの跡はかならず「スーツ専用」のハンガー(木製ハンガー、スラックスハンガーなど)につるして保管しましょう。型崩れを防げます。
汚れが気になった際には、汚れの種類に応じて対処します。水溶性の汚れ(コーヒー、ジュース、インク、しょうゆ)では水を染みこませて叩き出し、油性汚れ(ボールペン、マヨネーズ、油、皮脂、チョコレートなど)では、洗剤や漂白剤、又はベンジンを使用して汚れを落として行きましょう。
スーツでは、「シワが気になったタイミングでクリーニングに出す」という方も多いですが、これではスーツの寿命を縮めてしまいます。お家で出来るケア最大限行い、クリーニングの使用は最低限に抑えるようにしたいですね。

まとめ

洋服の状態は、着ている人の印象を左右しますし、買値にも響く重要な判断材料でもあります。「お手入れ」というと面倒に感じてしまいますがたった5~10分の一工夫で、クリーニング知らずの綺麗な状態のキープに役立ちます。お洋服に優しいだけでなく、お財布にも優しいんです。ぜひ、今日、明日からトライしてみて下さいね。

服の買取なら宅配買取店バームにお任せください